【食卓便の評判/口コミ】豚肉と鯖のコラボ「豚肉の生姜煮と鯖(サバ)の胡麻だれ」

夕食に豚肉と鯖の2種類が食べれる、食宅便の低糖質セレクトの『豚肉の生姜煮と鯖(サバ)の胡麻だれ』を食べました。副菜の3品は、小松菜のおかか和え、筍蒟蒻煮、きのこバター醤油和えです。ここでは実際に食べてみた感想をお伝えします。

『豚肉の生姜煮と鯖(サバ)の胡麻だれ』を冷凍庫から出して、電子レンジにかける前の写真です。白いラベルには、使われた原材料や調味料、栄養成分が記載されています。下の写真は↓白いラベルの部分をアップで撮ってみました。

エネルギー234kcal、栄養成分は、蛋白質18.3g 、脂質14.5g、炭水化物7.7g(糖質5.0g、食物繊維2.7g)、食塩相当量2.2g、

右上・・・豚肉の生姜煮
左上・・・小松菜のおかか和え
右下・・・筍蒟蒻煮
真ん中・・・きのこバター醤油和え
左下・・・(サバ)の胡麻だれ
では、それぞれ食べた感想を紹介します。

間違えやすいですが、このお料理は豚肉の生姜焼きではなく豚肉の生姜です。味は、今一つでした。私は、やはり豚肉は焼いた方が美味しいかな。

右側の筍蒟蒻煮は、甘くておいしかった。しっかりした味です。この5品の中で一番好きな味。

左側のきのこバター醤油和えも、バターの風味がちゃんとしていて美味しいです。きのこはシメジです。冷凍されていたのにしっかり歯ごたえがあります。

(サバ)の胡麻だれは、程よく脂がのっています。骨が無いので食べやすい。お魚好きの私的には、これがメインのおかずでも良かった。

小松菜のおかか和えは、味を抑えた薄味です。小松菜がとても柔らかいので高齢者も食べやすいかと思います。

今回で、食卓便5食目なんですが、どれを食べても美味しいので、毎回、どれを食べようかと楽しみの一つです。

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