【食卓便の評判/口コミ】イカと鮭と貝類を使った海鮮味噌煮込み

食宅便の塩分ケアコース（おかず７食）の中から、今回は2食目『海鮮味噌煮込み』を食べてみました。主菜は魚介類の海鮮味噌煮込み、豚肉の甘辛炒めの２品。副菜は『帆立の照り煮』『ペンネのペペロンチーノ風』『ポテトのバター風味』の全部で5品です。

写真右上・・・海鮮味噌煮込み
写真左上・・・帆立の照り煮
写真左下・・・豚肉の甘辛炒め
写真下の真ん中・・・ポテトのバター風味
写真右下・・・ペンネのペペロンチーノ風

【栄養成分】

【使われている素材】
豚肉、さけ、いか、たまねぎ、ほたて貝、キャベツ、マカロニ、ボイルあさり、じゃがいも、えび、米みそ、しいたけうま煮、とうもろこし、いんげん、、白ねぎ、にんじん、青ねぎ、さやえんどう、ベーコン、乾燥ポテト、しょうが、にんにく、ナチュラルチーズ、とうがらし、乾燥パセリ、など

海鮮味噌煮込みには、鮭、イカ、あさり、その下にはキャベツが入っています。キャベツ茹でてあるのか火が通してあります。味噌は丁度いい塩加減ですが、具材には一切味付けがされていないので味噌をまんべんなく混ぜて食べるのがおすすめです。

ペンネのペペロンチーノ風に入っているのは、マカロニ、ベーコン、とうがらし、いんがん、とうもろこしが入っています。塩分は控えめになっていますが、ニンニクとベーコンととうがらしが良い風味を出しています。美味しかったです。

ポテトのバター風味は乾燥パセリが使われています。私は乳製品が一切食べれないので、食卓便をいろいろ食べてきましたが唯一残しました。コメントが書けなくてすみません。

豚肉の甘辛炒めは、本当に薄味でした。

帆立の照り煮は、椎茸とホタテはしっかり味がしみ込んでいて美味しいです。その分煮汁は塩分が抑えてあります。

今回の、塩分ケアコース「海鮮味噌煮込み」の食塩の使用量は1.6ｇと、とても塩分が抑えれれています。この5品でどれが一番塩分が抑えれれていると感じたかと言えば、私は豚肉の甘辛炒めです。ですが、食卓便は塩分を抑えても満足できるよに様々な工夫がされているので毎食満足感があります。

※公式ページで最新情報をご確認ください。

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